皆様、こんにちは。
本日2回目の投稿です。
現在、先行で限定公開中のクラファンプロジェクトは「教育・受験問題」に関するものですが、
今回、このプロジェクトのwebページ内には、
私の「本業の本業」である「飲料のテイスティング」の話も出てきます。↓
クラファンのリターンにも「テイスティング」を含む講座がいくつかあるのですが、
テイスティングは、「人」にしかできない、
アナログで超高度な技術
であると私は常々言っています。
ITだAIだ、という時代の流れがさらに進んでも、
「テイスティング」、すなわち「人が嗅覚と味覚を使って香味を評価する」
という技術は
永遠に、機械が人間に取って代わって施すことのできないものであるはず
だからです。
「香味を的確に捉え、客観性と再現性のある評価ができる」というのは、
ある意味、
人が人であるための最後の砦
であると私は考えています。