「日大」の断末魔

 週刊新潮の電車内広告。
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 大学側がしっかり対応すれば、アメフト部は秋のリーグ戦に出られる可能性があるのに、いまだに自分たちの非を認めない指導者たち。
 学生のことを、思ってない。

 人間として、終わってるよ。

 マジで、他人事じゃない。
 去年の秋まで私が働いていた、某大手進学塾の某校舎も、ホントにこれによく似てる。

 未来ある若者、子どもたちのためではなく、「わがままな自分たちの快楽を満たす」ことが目的。

 でも、誰も見ていないと思っていても、必ず誰かが見ている。神様も、見ている。といっても、宗教的なことではなくて。
 すぐにではなくても、必ず天罰がくだるときは来ます。現実の世界においてもそうなることを、私は経験により知っています。

 だから、今は辛くても、頑張ろう。
 努力が報われる日も、必ず来るのだから。